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サックスの練習

ジャズっぽいフレーズはとりあえずチャーリー・パーカーから

投稿日:2021年2月26日 更新日:

ジャズ・フレーズの練習

コードトーンの練習、どうでしょうか。
これと並行してジャズっぽいフレーズ、というのも練習すると面白いです。

ジャズっぽいフレーズって言ってもなかなかイメージとあうフレーズ集もないものです。

そこでオススメなのは、やはりジャズ・サックスの代名詞、チャーリーパーカーのフレーズをコピーしてみること。

ジャズにはいろいろな種類・ジャンルがありますが、やっぱりチャーリー・パーカーのフレーズが「コード・アプローチ」の究極、のようなところがあるので、少しでも憶えておくとあとあとコードトーンの知識とつながってきて、コードアプローチの理解の手助けになってくれると思います。

チャーリー・パーカーの「クセ」を12キーで

ただし、これも12keyです。

最初はとても大変だと思います。目安としてはコードトーンの反復練習にあまり抵抗がなくなってきて、「ド」のキィだったら1通りのコードトーン(△7、7、m7、m7♭5、dim)を吹き分けられる…となった頃に以下の練習に取り組めるようになっていると思います。

コードトーンの反復練習はこちら

サックスでコード・トーンを吹き慣れる・聴き慣れる練習

 

まずは「ビバップ曲のテーマ」から

1つの参考としてまずは「オーニソロジー」のテーマ部分を。これだけでもビバップ独特のフレーズが出てくるので、後々役に立つことが多いです。

オー二ソロジー

それでは練習素材です。

チャーリー・パーカー作曲の「オーニソロジー」のテーマです。後半は簡略化して音源ではピアノが弾いているリフを一部入れています。

ただのテーマですが、この中にジャズ・フレーズ(ジャズ特有のコードへのアプローチ)が詰まっています。

「バップとか興味ない」「コルトレーンみたいなの目指しているから関係ない」と思っている方も、とりあえず12キー・コピーしてみてください。

まずはコード進行など気にせずフレーズを完コピすることに専念することをオススメします。

そのためあえてコード・ネームは載せていません。

今は理屈がわからなくても、これらのフレーズがあとあといろいろな理解の助けになります。

「テンション」とか「デミニッシュ」とか、難しい言葉を覚える前にフレーズをコピーすることが良いです。

 

動画元:MusicalProgrammer
別にこのスピードでやる必要はありません。
音源を何度も聞いて、テーマを憶えたら楽譜の音符を追って習得してみてください。
これも1週間で1小節から5小節の小さい単位に区切って少しずつ憶えていくのがコツです。
次回から、参考までにこの楽譜の12キーバージョンを記事に載せていきます。

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